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これ、家庭用への完全移植はPSP版(沙羅曼蛇ポータブルに収録)が初だったんですよね。で、スーファミでは、コナミはアクスレイの時点で「スーファミのCPU、65816(厳密には65C816)」は、65816の16ビット命令を使うより、65816の6502(ファミコン、PCエンジンのCPU )互換の8ビット命令で処理した方が速度が速い事に気が付いて、スーパーファミコンで処理落ちを防ぐ基本的な技術として、6502の8ビット命令を多用して処理落ちを防ぐ方法が(任天堂は別として)一部の技術力のある開発メーカーにて取られはじめました。同じやり方は、コナミのスーパーファミコン作品(アクスレイ以降)以外でも、コンパイル開発のシューティングゲーム「スーパーアレスタ」等で取られていたようです。
16:56「おにょれ!」は、クラウス閣下の名言、その後にイケダ店長の笑い声に釣られて笑ってしまう。
instablaster.
この出だし、何度聴いても 面白い
STG苦手な自分でもこれは1周クリア出来たな BGMが好きだったんだよなぁ
ずっと昔から気にはなってたんですが結局やらずじまいのゲームで先が見たくて発見しましたが おにょれのとこの笑いが面白くて何回も見てます
定期的に聴きに来たくなってしまう楽しいSTG配信。ステージ間のアイキャッチシーンを筆頭にどれもこれも弄りやすいとくればね…。
当時あのアニメシーンが始まるたびに、怖いもの見たさの誘惑とこんなのやってるとこ見られたくない恥ずかしさが拮抗して結局ボタン連打してたw
1:25:02 「私自らが出る‼︎」
この動画がきっかっけでゲーセンで初めてやりましたがフリント君が想定外の動きを地味にしてくるんですよね。なので意外と死にやすいゲームだと思います。MMDSさんのフリント君の調教上手いなぁ・・・
否定派の意見はわかるが、このゲームかなり好きだったなー(ネタ的にも)
何故かPSPソフト『サラマンダポータブル』に収録。
このゲームのBGMの一部がのちのパロディウスシリーズにも使用されたね!!
XEXEXは面白かったですね。当時、よくプレイしていました。2週目の後半が難しかった記憶があります。
Hard2週クリアした約30年前が懐かしい
これ家庭用に移植されてるの沙羅曼蛇ポータブルだけだからかなり貴重
このゲーム好きです。最後のおみくじ迄がワンセット。アールタイプっぽいけど...
13:12 フリント君のあだ名が成田になってしまった瞬間
二週目もコンプしてほしかった。。。
XマルチプライとR-TYPEと沙羅曼蛇を合わせたようなゲーム性やったな・・・K社のI社に対するあこがれも感じられたんやな・・・(´ω`)
どっかでみたなと思ったらがんばれゴエモンで似たようなゲーム内ゲームとしてプレイできたゲームに似てますね。メーカー同じだしそれもそのはずですな。
確か、「おにょれ」は開発スタッフによるものだったと。声優笹沼尭羅氏疑惑があったけど本人が否定してますね。
見ててめっちゃ恥ずかくなるようなデモシーンのオンパレード( ´艸`)声優さんも大変。
実際「お”にょ”れ」と言ってるようには聞こえないんだけど、その喋り方、声のキモさや滑舌の悪さを端的に表現するのに「おにょれ」があまりに的確すぎるw
おにょれ ここまで来たこと 後悔されてくれるわ ははははははw
1:26:30 ギャクマンガ日和感
作画が崩れてないAC部のアニメみたいな雰囲気だいやAC部の元ネタってこういうやつなんだろうけど
たしかクラウスの声は開発スタッフだったかな?
当時コナミがシューティングの歴史が変わると大風呂敷広げたにも係わらず、アイレムのRタイプやXマルチプライの亜種の様な雰囲気と同人誌レベルの演出に超ガッカリしたタイトルグラディウスには魅了されたけどな。
グラディウス+R タイプ
新参なので「成田君」が何者なのか判らない…元ネタがわかるバックナンバーがあったら教えてください
島本須美で姫って言ったらイレーネですよね。
合体ボスといい滝といい、「グラディウス ジェネレーション」はこの作品を参考にしちゃったんですかね?
9:13 スーパー高田馬場ゲーセン帝の放送www
16:55 1:25:02
26:20
これってゴエモン2に入ってるやつですか??似てますね
第一声がコナミの問題作で草
頑張れゴエモン2のミニゲームに収録されてるよね。
ゴエモン2に収録されてたよね
フリント発射→戻すの繰り返しをうまく使えば最終面以外で死ぬ要素がない
最初が宇宙戦艦ヤマトとマクロスっぽいけど、最初だけくじけるわー
おにょれw
たしかあの独特なキャラクター生み出したのは当時のコナミの社長か専務の息子(重度のオタクと聞いた)だったかの創作と聞いた。当時そんな話を聞いて「そんなバカ息子の為にグラⅡスタッフ集結させられたのか」と憤った思い出。しっかし絵がヘタクソすぎるので後にいろいろな作家がイレーネを描くとどれも本家を上回るという誤算もあった。ゲームは普通にいい出来。息子の創作かどうかは今も真相はわからない
ガイストレフティ マヂで⁉︎ もしかして声優も本人が⁉︎ゲームシステム自体はおもしろいから、開発スタッフの面々が良かったんだろうなあ。
@@CitronCoffee ガセだよ。グラは当時の新人スタッフだし、声優もイレーネ役の島本さん以外は開発スタッフと後に判明してる調べりゃすぐわかることなんだが、コナミの社長関連はガセが平然とまかり通ってるからなぁ。これもそうだしゲーム嫌い云々だったり
最上未来 そっかー。随分長いこと、ガセネタが広まってるんだな。…版権がらみや小島監督やハドソン周りで評判を落としたりしてるから、ユーザーにも業界内にも信頼が低くなってるんかな。
@@最上未来 古くからの友人にK社員がいて、そいつから真偽を聞きましたが本当ですよ。
この目のやりどころに困るムービーはフェリオスに負けてませんね
なんだこの統一感の欠片もないゲームは・・・
まぁコナミ黒歴史の始まりと言えるゲームでしたねw
カニ出現時に何故地獄突きしないのかと思ってしまった^^;僕一応二週エンドしたことあります^0^/
声優が島本須美ww
ナウシカ視聴中に「私の星を助けに来て...。」が脳内再生されるようになるとやばいww
ステージデモがいちいちうぜぇwww
これは黒歴史やなww
これ、家庭用への完全移植はPSP版(沙羅曼蛇ポータブルに収録)が初だったんですよね。
で、スーファミでは、コナミはアクスレイの時点で「スーファミのCPU、65816(厳密には65C816)」は、65816の16ビット命令を使うより、65816の6502(ファミコン、PCエンジンのCPU )互換の8ビット命令で処理した方が速度が速い事に気が付いて、スーパーファミコンで処理落ちを防ぐ基本的な技術として、6502の8ビット命令を多用して処理落ちを防ぐ方法が(任天堂は別として)一部の技術力のある開発メーカーにて取られはじめました。
同じやり方は、コナミのスーパーファミコン作品(アクスレイ以降)以外でも、コンパイル開発のシューティングゲーム「スーパーアレスタ」等で取られていたようです。
16:56「おにょれ!」は、クラウス閣下の名言、その後にイケダ店長の笑い声に釣られて笑ってしまう。
instablaster.
この出だし、何度聴いても 面白い
STG苦手な自分でもこれは1周クリア出来たな BGMが好きだったんだよなぁ
ずっと昔から気にはなってたんですが結局やらずじまいのゲームで先が見たくて発見しましたが おにょれのとこの笑いが面白くて何回も見てます
定期的に聴きに来たくなってしまう楽しいSTG配信。
ステージ間のアイキャッチシーンを筆頭にどれもこれも弄りやすいとくればね…。
当時あのアニメシーンが始まるたびに、怖いもの見たさの誘惑とこんなのやってるとこ見られたくない恥ずかしさが拮抗して結局ボタン連打してたw
1:25:02 「私自らが出る‼︎」
この動画がきっかっけでゲーセンで初めてやりましたがフリント君が想定外の動きを地味にしてくるんですよね。なので意外と死にやすいゲームだと思います。MMDSさんのフリント君の調教上手いなぁ・・・
否定派の意見はわかるが、このゲームかなり好きだったなー(ネタ的にも)
何故かPSPソフト『サラマンダポータブル』に収録。
このゲームのBGMの一部がのちのパロディウスシリーズにも使用されたね!!
XEXEXは面白かったですね。当時、よくプレイしていました。
2週目の後半が難しかった記憶があります。
Hard2週クリアした約30年前が懐かしい
これ家庭用に移植されてるの沙羅曼蛇ポータブルだけだからかなり貴重
このゲーム好きです。最後のおみくじ迄がワンセット。アールタイプっぽいけど...
13:12 フリント君のあだ名が成田になってしまった瞬間
二週目もコンプしてほしかった。。。
XマルチプライとR-TYPEと沙羅曼蛇を合わせたようなゲーム性やったな・・・K社のI社に対するあこがれも感じられたんやな・・・(´ω`)
どっかでみたなと思ったらがんばれゴエモンで
似たようなゲーム内ゲームとしてプレイできたゲームに似てますね。
メーカー同じだしそれもそのはずですな。
確か、「おにょれ」は開発スタッフによるものだったと。声優笹沼尭羅氏疑惑があったけど本人が否定してますね。
見ててめっちゃ恥ずかくなるようなデモシーンのオンパレード( ´艸`)声優さんも大変。
実際「お”にょ”れ」と言ってるようには聞こえないんだけど、その喋り方、声のキモさや滑舌の悪さを端的に表現するのに「おにょれ」があまりに的確すぎるw
おにょれ ここまで来たこと 後悔されてくれるわ ははははははw
1:26:30 ギャクマンガ日和感
作画が崩れてないAC部のアニメみたいな雰囲気だ
いやAC部の元ネタってこういうやつなんだろうけど
たしかクラウスの声は開発スタッフだったかな?
当時コナミがシューティングの歴史が変わると大風呂敷広げたにも係わらず、アイレムのRタイプやXマルチプライの亜種の様な雰囲気と
同人誌レベルの演出に超ガッカリしたタイトル
グラディウスには魅了されたけどな。
グラディウス+R タイプ
新参なので「成田君」が何者なのか判らない…
元ネタがわかるバックナンバーがあったら教えてください
島本須美で姫って言ったらイレーネですよね。
合体ボスといい滝といい、「グラディウス ジェネレーション」はこの作品を参考にしちゃったんですかね?
9:13 スーパー高田馬場ゲーセン帝の放送www
16:55 1:25:02
26:20
これってゴエモン2に入ってるやつですか??似てますね
第一声がコナミの問題作で草
頑張れゴエモン2のミニゲームに収録されてるよね。
ゴエモン2に収録されてたよね
フリント発射→戻すの繰り返しをうまく使えば最終面以外で死ぬ要素がない
最初が宇宙戦艦ヤマトとマクロスっぽいけど、最初だけくじけるわー
おにょれw
たしかあの独特なキャラクター生み出したのは当時のコナミの社長か専務の息子(重度のオタクと聞いた)だったかの創作と聞いた。当時そんな話を聞いて「そんなバカ息子の為にグラⅡスタッフ集結させられたのか」と憤った思い出。しっかし絵がヘタクソすぎるので後にいろいろな作家がイレーネを描くとどれも本家を上回るという誤算もあった。ゲームは普通にいい出来。息子の創作かどうかは今も真相はわからない
ガイストレフティ マヂで⁉︎ もしかして声優も本人が⁉︎
ゲームシステム自体はおもしろいから、開発スタッフの面々が良かったんだろうなあ。
@@CitronCoffee ガセだよ。グラは当時の新人スタッフだし、声優もイレーネ役の島本さん以外は開発スタッフと後に判明してる
調べりゃすぐわかることなんだが、コナミの社長関連はガセが平然とまかり通ってるからなぁ。これもそうだしゲーム嫌い云々だったり
最上未来 そっかー。随分長いこと、ガセネタが広まってるんだな。
…版権がらみや小島監督やハドソン周りで評判を落としたりしてるから、ユーザーにも業界内にも信頼が低くなってるんかな。
@@最上未来 古くからの友人にK社員がいて、そいつから真偽を聞きましたが本当ですよ。
この目のやりどころに困るムービーはフェリオスに負けてませんね
なんだこの統一感の欠片もないゲームは・・・
まぁコナミ黒歴史の始まりと言えるゲームでしたねw
カニ出現時に何故地獄突きしないのかと思ってしまった^^;僕一応二週エンドしたことあります^0^/
声優が島本須美ww
ナウシカ視聴中に「私の星を助けに来て...。」が脳内再生されるようになるとやばいww
ステージデモがいちいちうぜぇwww
これは黒歴史やなww